学生時代、会社員時代共に東京の市ヶ谷に縁があって。Facebookをパラパラ観ていたら、会社員時代によく行っていたfactoryという市ヶ谷(九段下)のパン屋さん(モーニングが美味しいので、コロナ前は上京時に寄ってました)が、数軒隣にチリのお店を出したと載っていました。チリ久しぶりに食べたいなぁ、手っ取り早いのはウエンディーズだよねっ…と調べたら、復活したウエンディーズはファーストキッチンと一緒になっているのですね。ガストから好し的な。当然、三重にはないのですが、愛知にも無い。中部という括りで出てくるのは三島のみ。関東はもちろん関西と九州にはあるのです。また、名古屋どころか東海飛ばし。一番近くて戎橋、ウ〜ン。
さて、換気の為にエアコンつけていますが、いいお天気。そろそろ衣替えですね。
季節の変わり目に重宝する脱ぎ着しやすいカーディガンや羽織りものにもなるワンピース。今日はリバティでご紹介します。
インナー¥4200(4620)、パンツ¥11000(12100)いずれもlueuf
revival インナータートル¥5900(6490)Days
毎年人気のリバティの綿コーデュロイ。今年は素材としてコーデュロイがきているので、リバティ柄ならトレンドを押さえたワンランク上のおしゃれが楽しめます。コートドレス的にも着られ、きれいカジュアルが決まります。
Cecil
CECILという柄名なのですが、濃淡の青や幾何学模様がモロッコを連想させるノスタルジックな柄です。次に紹介するリバティボタンのカーディガンともぴったり合います。ブルー系はもちろん、ブラウン、グリーン、グレーなどのボトムスやタイツと合わせるといいですよ。
■日本製リバティコットンコーデュロイワンピース ¥23000(25300) brand:Parks color:オレンジ系、ネイビー系
定番のしなやかなウール100%のニットカーディガン。展示会の時から目をつけていたきれいなピンク色を選びました。ウールですがシルクが入っているようなツヤがあり毛羽立たないので朝夕冷える今頃から冬、春先まで重宝する一枚です。
■中国製ウールリバティボタンカーディガン ¥13000(14300) brand:Parks color:ピンク
ペルー産アルパカ100%でリバティボタンと贅沢な作りのクルーネックカーディガン。一番人気のグレー、定番色で流行の黒を選びました。ふわっと柔らかくて軽い、そしてあたたかいアルパカはペルーでも値上がりしているそう。昨年と同じ価格で頑張ってくれています。
■ペルー産アルパカリバティボタンカーディガン ¥14000(15400) brand:Peru knit color:グレー、ブラック