田園発 港行き自転車 宮本輝

上下巻。パラレルに進んでいたように思っていたことが、実は少しづつ中心に向かって融合するということ、ありますよね。この物語も富山の滑川に向かって、康平や千春や真帆や雪子が、東京から、京都から金沢から佑樹に引き寄せられて集まってくる。宮本氏の青が散るの頃のような爽やかな作品。ゴッホの星月夜のことや佑樹の今後、真帆との交流など、続編も読みたい。鈴鹿市図書館蔵
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