THOMAS MASONのシャツ

ホワイト ¥15000

色違い ブルー ストライプ

バックスタイル

裾脇に刺繍ワンポイント

厚みのあるボタン

今年は正統派シャツがトレンド。イギリスのワイシャツメーカーの布地(イタリア製)を使ったルミノアのシャツが入荷しました。ぬめりのある布地の高級感、厚みのあるボタンやラウンド裾の脇の刺繍など、ジャケットインでフォーマルにも、デニムのトップスでカジュアルにも。オトナらしい上品なおしゃれがいろいろ楽しめます。色違いの太めのストライプはこの秋注目の柄です。
※THOMAS MASONとは※
1796年創業 所在地イタリア 英国ランカシャーにおいて、トーマスメイソン オブ ネルソンは梳毛糸の羊毛工業をしておりました。
時代はまさに産業革命。産業革命の雄といわれたトーマスメイソンは、その後会社を発展させ、電動織機による綿織物の製造をはじめました。 その後、スコットランドのグラスゴウ市の製織業者、David John Anderson Juniorが、細番手糸が電動織機に使用できると考え、19世紀の英国の顧客の好みに合わすべく、従来の手織機による織物より、軽い品質の織物を開発しました。試行錯誤を重ねた後、「ZEPHIR」と命名され、現在のシャツ織物の基礎を築いたのでした。今日でもこの名前はシャツの上質な織物の代名詞として認められています。 1991年に、トーマスメイソンの歴史と膨大かつ貴重なアーカイブに惚れ込んだイタリアのアルビニ社によって買収されましたが、Albini社は買収後も絶え間なく最新の技術を駆使して、彼らの類まれな知識や経験との結合を目指しています。
そして、アルビニは現在では世界最大の生地ブランドとしての地位を築き、トーマスメイソンは今日も世界の市場でトップブランドとしての位置をキープしています。 Thomas Masonのシャツ地は、英国王家御用達としても知られ、英国生地の最高級の綿織物として、最高級の品質を保証しています。
bongout
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